『戦地の図書館 海を越えた一億四千万冊』Molly Guptill Manning、松尾恭子(訳)、2016年5月、東京創元社。
- 「兵隊文庫は、娯楽や憂さ晴らしのためだけのものではなかった。アドルフ・ヒトラーが仕掛けた“思想戦”における、極めて重要な武器でもあった。」(17)
- 「軍隊生活には、他に得られないものがあります。それはタバコやチョコレートではありません。心揺さぶる小さな本 ー 兵隊文庫です。」(159)
- 「マルヌ会戦以降、軍の能力の向上に最も役立ったのはペニシリンであり、その次に役立ったのが兵隊文庫である。」(175)
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