ミュージアムはどんな場であってほしいか 240518
5月18日の「国際博物館の日」に『春秋(240518)』は思う▼1917年、森鷗外はいまの東京国立博物館の前身である帝室博物館総長兼図書頭に就く▼雑然としていて「高等物置」と皮肉られた展示が時代順にわかりやすいものに。コレクションも充実。「すべて鷗外がいたことで可能になった」▼「国際博物館の日」は、社会におけるミュージアムの役割を伝えようと国際博物館会議が定めた。この日を記念して各地で工夫をこらしたイベントが開かれる▼貧困家庭のための「特殊小学校」の児童を入場無料にしたのも森総長時代▼日本で近代的な博物館が生まれて150年あまり。ミュージアムがどんな場であってほしいか、館内外で思いを巡らせる日だ。
(私は)それぞれ地域のミュージアムに行くことが好きで、旅だけではなく、出張時でも時間を見つけてちょっと覘くことがあった。安く、その地域を知る機械を博物館は与えてくれる。知らないことばかりで、ちょっとで周り切れない大変価値ある場である。その価値に見合った補助と入場料も考えるべきだ。
#ミュージアム #国際博物館の日 #森鷗外 #高等物置 #国立博物館

コメント
コメントを投稿