一人一人が大切な歯と向き合う機会に 240605

  6月4日からの「歯と口の健康週間」を『雷鳴抄(240604下野新聞)』は思う▼江戸後期の人気作家滝沢馬琴は、多忙ゆえの不規則な生活や甘い物好きが原因で歯周病を発症し、61歳で全ての歯を失ったという▼「8020運動」をご存じだろうか。国などが1989年から推進する「80歳になっても20本以上自分の歯を保つ」取り組み。栃木県内の該当者は47・7%(2022年度)と半数を切り、国平均の51・6%(22年)を下回る▼歯を失う原因の第1位は歯周病で、成人の約8割が罹患していると。効果的な予防策は日頃の歯磨きだろう▼歴史に名を残した馬琴も、自分の歯で旬の味覚を楽しめたら別の傑作を生んだのかもしれない。「歯と口の健康週間」、一人一人が大切な歯と向き合う機会にしたい。

 (私は)いまのところ、すべて自分の歯である。歯医者さんに3~4か月毎に検診に行っていて、お褒めをいただく。それに、気を良くして、歯磨きがていねいになる。単純である。80歳までにどの程度もつのであろうか。歯医者さんにはどんどん褒めてもらい、大事に磨いていきたい。

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