読書メモ 240618
『3.11大津波の対策を邪魔した男たち』、島崎邦彦、2023年4月、青志社。
「東京電力は福島の原発が津波に弱いことを知っていた。」
「対策をしなかった。対策をする代わりに、対策の延期を専門家の先生に根回しした。役所に延期を認めさせた。さらには、これまで大津波に襲われたことはないと言いはじめた。」
「3.11の後、地震本部事務局は、想定どおりの地震が起こったという委員の声を黙らせて、想定外の地震だと発表した。」
(私は)思う。福島原発事故が日本の原発の発展を遅らせたか。先を見ない行動が事故を誘発したのか。もし福島原発が大津波に耐えられるものであったら、その後の日本はどうなっていただろうか。過去には戻れないが、未来には私たちの行動が影響する。
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