文庫化されたら世界が滅びる 240718
夏休み休暇をターゲットにした各種文庫フェアに『国原譜(240715奈良新聞)』は思う。読書の夏。昔なら秋じゃないかと笑われそうだが、エアコンの効いた室内で本を読むのが真夏の快適な過ごし方かも。各種文庫フェアが数多く開かれ、定評の名作が並んでいる。文庫の魅力は小型なので持ち運びしやすく、廉価なこと。澤田瞳子、今村翔吾、米澤穂信といった売れっ子作家の近年直木賞受賞作が続々と文庫化されているので、おすすめしたい。しかし、何といっても待望の文庫化は、ノーベル賞作家ガブリエル・ガルシア=マルケスの「百年の孤独」。初めて邦訳されてから実に半世紀以上。読み通すのが難しいとされ、「文庫化されたら、世界が滅びる」との都市伝説を持っている。早く読まなきゃ。
(私は)「百年の孤独」を20代の頃に購入している。しかし、恥ずかしながらこの本の世界に入り込めず、古本屋送りとなっていた。それが数か月前に古本屋さんでこの本が目に入り、購入した。しかし、読む勇気がなく保留棚に眠っている。文庫で買っていれば、通勤の友となって読み進んだであろうか。読書メモで報告できるだろうか。
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