読書メモ 240720

 『ジョン・ロールズ 誰もが「生きづらくない社会」へ』、玉手慎太郎、2024年4月、講談社。

 「正義にかなった社会のあり方はいったいどのようなものか」-----、「ひと言でいえば、人々の自由と平等を大切にする社会こそがそうである、というものです。」

 「ロールズによれば社会とは、私たちが共に生きることで、お互いによりいっそう豊かになるという、そういう試みのことです。」

 「自尊は自分自身に価値があるという感覚を含んでいる。」「自分の能力の範囲内にある限り、おのれの意図が実現できるという自己の才能に対する信頼」。

 「私たちの目的に向かう努力が仲間によって正当に評価されないならば、そのような努力には価値があるという確信を私たちが維持することは不可能である。」

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