決められない政治に戻るのか 241113

  気候に秋の存在感が薄れる中、政治は中間が存在を増していると『有明抄(241112佐賀新聞)』は語る◆「や」党でもなく「よ」党でもない。その間で立ち回る「ゆ」党。衆院選で躍進した国民民主党◆再選出された石破茂首相も、顔色をうかがいながら政権のかじを取る◆「どこも過半数を取れないときに、意思決定をどうしていくかというルールがない」。これまで「数の力」一色で押し切る国会運営が幅を利かせたせいか、この国は当たり前の民主主義を忘れてしまっている◆中間をゆく「ゆ党」も党首に女難の相が浮かぶ。どんな立ち位置にも危うさは潜んでいる。新たな「熟議の政治」が実現するのか、また「決められない政治」に戻るのか。綱渡りが始まる。

 (私は)思う。「ゆ党」のこの人は国民第一なのか、「ゆ党」第一なのか。左顧右眄に過ぎないのではないか。一番身近な人を守れない党首に何ができるのか。それは別として、政治の力関係を弄ぶこの党は主体的活動体になれる遊党ではないか。季節には春夏秋冬、四季が大事だが、政治には政党のはっきりした識が大事だ。

#ゆ党 #中間 #民主主義 #立ち位置 #数の力


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