ロボットとの「共存」の鍵は人間が握っている 241115
飲食店での配膳ロボットに『明窓(241115山陰中央新報)』は思う。かつて思い描いた未来のロボットの姿には遠く及ばない。手塚治虫さんの代表作『鉄腕アトム』の作中、ロボット少年アトムが生まれたのは「2003年」、同じ年に「ロボット法」もできたという設定。身勝手な命令にも背けず苦悩するロボットの姿は、40年前に小学生だった当方の胸も打った。追加注文していないのに配膳ロボットがやって来た。隣席を片付けていた店員が頭を下げロボットを引いていく。「間違ったよ」と後方から笑い声。何かホッとした。手塚さんのロボット法には「ロボットは人間を幸せにするために生まれたもの」ともある。「共存」の鍵は人間が握っている。非現実的とも思えた「未来」は今、目の前にある。
(私は)思う。私たちの今の労働は今後、ロボットが代わりにやってくれるようになる。私たちは仕事をしないとなると、何をすればよいのか。趣味や娯楽に明け暮れる世の中になるだろうか。ロボットは規制できても、愚かな人間は操作できない。趣味や娯楽は、どのような方向に進むのか。そう、戦争の好きな人間は戦争に・・・。
#ロボット #アトム #ロボット法 #未来 #戦争

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